
広布後継の子の“一言”で元気に
兵庫県川西市 久久美子(パート 44歳)
わが家には中学1年の長女、小学5年の長男、年長の次男がいます。
先日、関西創価中学校のWEBオープンキャンパスを、長男と一緒に楽しく視聴しました。
見終わった後に息子が、「今の僕があるのは、池田先生のおかげやからなあ」と言うのです。突然の言葉にビックリしました。
息子は、昨年の9月から学校に行けなくなり、親子でとても苦しい日々が続きました。周囲に助けてもらい、題目根本に頑張る中、今年の1月から休むことなく学校に通えるようになりました。
この学校に行けなかった期間、息子は、私が知らない間に聖教新聞を読み、池田先生の言葉に励まされ、元気になっていったそうです。その言葉に、親の私も元気をもらいました。
3人の子どもたちを必ずや広布後継の人材へ成長させようと、決意を新たにしています。

