東京・関西の創価学園で「情熱の日」記念の集い

池田先生がメッセージ贈る

東京高の生徒たちは「喜び勇め若獅子よ! 大情熱で希望の虹を!」とのテーマを掲げ、努力の日々を。友情を深め、この日の記念の集いを迎えた

 創価学園の10・10「情熱の日」を記念する集いが8日、東京・関西の高校、中学校、小学校、札幌創価幼稚園で、それぞれ開催された。
 
 「英知・栄光・情熱」との創価学園のモットーを冠した記念日の一つが「情熱の日」である。その淵源は、学園草創期に行われていた東京校の「鳳友祭」(文化の集い)、関西校の「健康祭」(体育祭)にある。創立者・池田先生は、これらの行事に幾度も出席。学園生との“父子の語らい”を通して、一人一人を包み込むように励ました。
 
 この歴史を継いで、各校では毎年、「情熱の日」記念行事を開催。今月、東京では学園祭や体育祭・運動会を、関西では競技大会を実施した。
 
 かつて先生は「情熱の日」に際して指針を贈った。“人間の一生を決めるのは「大情熱」である”“わが学園生は、昇りゆく太陽のような大情熱を”――この意味を皆が自身に問い、学友と語り合った。そして、いかなる困難があろうとも、勉学、クラブ、委員会活動など全てに挑戦する大情熱を燃やして進んできた。
 
 記念の集いには、池田先生がメッセージを贈り、“皆さんの負けじ魂こそ、人類の希望の光”と期待を寄せた。

関西高・中の集い。高校は「今日も心に情熱を」、中学は「明日(みらい)革命で進み征け! 使命に燃えて 世界を照らす太陽へ!」をテーマに友と絆を強めた

 東京・創価高校(小平市)では、全校生徒で群読を。「情熱の日」に刻まれた“学園魂”を受け継ぎ、前進する決意を込めた。中川東京学園長が、困難を越えた姿を称賛した。

 関西創価高校・中学校(大阪・交野市)の集いでは、代表生徒が勉学、読書、親孝行をはじめ、創立者の心を学び合ってきた模様を紹介。武田関西学園長が、自身に勝利する青春の日々をと語った。

東京中は「鳳雛飛翔」をテーマに。各クラスをオンラインで結んだ集いでは、実行委員の生徒が皆への感謝を述べた

 東京・創価中学校(小平市)では、体育祭のダイジェスト映像を視聴。互いの奮闘をたたえ合い、宝の友とさらなる前進を誓った。

仲間とつなごう七色バトン――東京小は皆が個性を輝かせ、勉強やあいさつ運動などに挑戦。集いでは、成長をたたえ合う姿が

 東京創価小学校(小平市、国分寺市)では、各学年の代表児童が、成長の日々を送る様子と決意を発表した。

関西小は「心を燃やせ! 世界を照らせ! 一人ひとりが『勇気の太陽』に!」をテーマに。励まし合いの様子を発表した

 関西創価小学校(大阪・枚方市)では、代表メンバーが、“情熱の誓い”を元気にアピールした。

札幌創価幼稚園では、園児の代表がこれまで頑張ってきたことを元気に発表。坂本園長が、これからも“負けない心”で挑戦しようと語った

 また北海道の札幌創価幼稚園でも記念の集いを開催。この日に向けた挑戦を発表した園児に拍手が送られた。