

総兵庫壮年部の太陽会(平日の昼間に活動できる壮年のグループ)・錦宝会(多宝会)大会が10日、各地で開催された。
西宮総県の集いは西宮平和講堂で。柳生総県長に続き、嶋津浩之さんが信頼と共感を広げる様子を述べた。
東兵庫総県の大会(伊丹文化会館)では神田総県長の後、奧野春高さん、吉田哲男さんが活動報告した。
両会合では金澤主任副会長、広崎総兵庫長があいさつ。原田会長は、人生のいかなる戦いも攻めて攻め抜くことが勝利の鉄則であると強調。師弟共戦の魂と折伏精神をみなぎらせ、歴戦の勇者たる太陽会・錦宝会から広布の大道を痛快に開きゆこうと語った。

